
ピンクストックと白の大菊
花を乾燥させて細かく砕きました。
乾燥しても、きれいに色が残っていました。
これは、高次元の存在が触れた花を活用して作る、目に見えない領域に働きかける、お薬みたいなものです。
粉華🌸と言います。
これを焚いて、
エナジーの調整をする、
とっておきのツールなのです😆✨
今回の粉華はストーリーがありまして
なんと😲
縁ちゃん宅にお侍さんの霊者が訪ねてきたところから始まります。
縁ちゃんが見たのですが、
ちょっと落ちぶれた、
でも身ぎれいなお侍さん。
何か用事があるのだろうけど、
ただ、じっと正座で座り、
何も伝えてこない。
皆で、なんだろねと、首をかしげてたのです。
これまで縁ちゃん宅を訪ねてくる霊者たちは、
必ず用事があってくるのです。
そんなんでしたが、
縁ちゃん龍さんが、
高次元の存在のいざないもあって、
このお侍さんの供養をしようとした日、
私が白大菊の花首を落とす、と言う具現を起こしたのです。
白大菊は、供養のシンボル。
しかもその花首を落とすということは、
死を彷彿させるのです。
そこから、縁ちゃんと一緒に
色々考察をして頂き、
私の業カルマにからんで、
私が供養する必要がある存在である事がわかったのです😅
私自身が供養すべき今回の課題は、
自分の欲で人をも動かす
超利己的な部分の悔い改めでした。
そうやって、これまで自分都合で生きてきており、
過去世でもこのお侍さんに関わり、首を落とすような事をしてしまったのだと思います。
本当にごめんなさい!
こうやって、高次元の存在に助けて頂きながら、供養していく過程でできたのが、この粉華なのです。
超オリジナル!
粉華を日々焚いて、さらに微細なエナジー領域にまで、浸透させて魂レベルで浄化して頂くのです。
ほんと、悔い改めます😌
内なる源の働きに感謝です。
粉華は、色んな種類があり、今回の私みたいな超オリジナルも、あれば、定番物もたくさんあります。
今は、
桃粉華、
桜粉華、
フジバカマ粉華、
びわ粉華、
男女性粉華、
あくなき戦いを終わらせる粉華
日々使ってます😆
焚くだけではなくて、お風呂にも入れます。
粉華に、よっては、とてもお湯が柔らかくなるのですよー。
粉華すべてに、
それぞれ霊的な意味があるのですが、
それは、また今度紹介しますね。